奈良県の太陽光発電・蓄電池 一括見積もり
奈良県で太陽光・蓄電池を検討する方へ。全国対応の一括見積もりサービスと、奈良県の日照・気候の注意点、補助金の考え方をまとめました。
奈良県で使える一括見積もりサービス(全国対応)
下記は全国対応のサービスです。奈良県内の加盟業者は各サービスでご確認ください。詳しい事実比較は事実比較表へ。
| サービス | 仕組み | 加盟店数 | 営業電話 |
|---|---|---|---|
| ソーラーパートナーズPR 無料で見る → | 一括見積 | 全国600社以上(厳選された自社施工会社) | 要確認 |
| タイナビPR 無料で見る → | 一括見積 | 全国270社以上 | 要確認 |
| グリエネ | 一括見積 | 全国450社(厳選された販売施工会社) | 少ない仕組み |
| エコ発 | 一括見積 | 388社を公開(別ページで全国300社以上) | 少ない仕組み |
| 価格.com 太陽光発電 | 一括見積 | 公式に明記なし(実データ取得・業者提供はじげんが担当) | 要確認 |
| ミツモア | マッチング | 登録プロ 1,174人 | 要確認 |
奈良県の住宅用太陽光の導入状況(資源エネルギー庁)
資源エネルギー庁の公表データ(2026年3月末時点(2026年8月18日公表))によると、奈良県でFIT制度を使って導入された太陽光発電(10kW未満)は48,283件・219,421kWです。件数は47都道府県で多いほうから30番目(全国は3,806,351件)。
10kW未満は主に住宅用ですが、住宅以外の小規模な設備も含みます。件数は設備の数で、世帯数ではありません。新規認定分と移行認定分(制度開始前から動いていた設備)の合計です。
太陽光(10kW未満)の買取価格(FIT)
| 年度 | 買取価格 | 買取期間 |
|---|---|---|
| 2024年度 | 16円/kWh | 10年 |
| 2025年度(4月~9月) | 15円/kWh | 10年 |
| 2025年度(10月~3月) | 24円/kWh(~4年)、8.3円/kWh(5~10年) | 10年 |
| 2026年度 | 24円/kWh(~4年)、8.3円/kWh(5~10年) | 10年 |
| 2027年度 | 24円/kWh(~4年)、8.3円/kWh(5~10年) | 10年 |
2025年度下半期からは、最初の4年間を高く、5〜10年目を低くする「初期投資支援スキーム」の価格です。出典:資源エネルギー庁「情報公表用ウェブサイト」A表 都道府県別認定・導入量、「なっとく!再生可能エネルギー 買取価格・期間等」。
奈良県の太陽光・蓄電池の補助金(2026年度)
奈良県と主な市の、住宅用の太陽光発電・蓄電池の補助金を、各自治体の公式ページで確かめてまとめました(確認日:2026年10月27日)。補助金は年度ごとに変わり、予算に達すると受付が終わります。申請の前に、必ず各自治体の最新の案内を確かめてください。
奈良県 スマートハウス普及促進事業
- 太陽光発電そのものは補助の対象設備に入っていません。蓄電池は補助率1/3・上限20万円(令和8年度にSIIのZEH支援事業で登録された機器。太陽光10kW未満の設置が条件)。
- 受付は令和8年6月15日〜12月18日の先着順ですが、7月29日時点で申込みが予算の約99%に達し、現在申請できるのは太陽熱利用システムのみと告知されています。
出典:公式ページ
奈良市 地域脱炭素移行・再エネ推進事業補助金(個人住宅向け)
- 太陽光(自家消費型):7万円×設備容量(kW)(補助対象経費が上限)。蓄電池:経費の1/2(上限は14万1千円×蓄電容量kWh×1/2)。
- 太陽光と蓄電池を同時に設置し、両方を申請することが条件です(既設の太陽光に蓄電池だけを付ける場合は対象外)。自家消費率30%以上、FIT/FIPの認定を取らないことなどの条件があります。
- 提出期間は令和8年4月16日〜12月25日午後3時の先着順で、「予算が残りわずか」と告知されています。
出典:公式ページ
橿原市 エコライフハウス推進事業
- 太陽光(1kW以上10kW未満):容量に応じて2万〜10万円(5kW以上10kW未満で10万円)。蓄電池:一律5万円(1kWh以上の未使用品)。どちらもリースは対象外です。
- 太陽光は、景観への配慮に関する手続きを済ませないと補助の対象になりません。受付は令和8年5月1日〜令和9年3月31日で、予算がなくなった時点で終了します。
出典:公式ページ
生駒市 創エネ・省エネシステム普及促進事業補助金
- 太陽光と蓄電池を一体で導入すると上限13万円(太陽光2万円/kW・上限8万円、蓄電池1万円/kWh・上限5万円)。太陽光だけの設置や、PPA・リースは対象外です。
- 受付は令和8年5月15日〜令和9年3月15日で、予算額に達し次第終了します。
出典:公式ページ
奈良県の費用・回収と補助金
太陽光・蓄電池の費用は、容量・機器・屋根・業者によって大きく変わり、奈良県の日照条件で発電量(=メリット)も変わります。「元が取れるか」は回収年数シミュレーターで、初期費用・発電量・売電単価・電気代を入れて試算しましょう(結果は目安です)。
また、太陽光・蓄電池の補助金は国・都道府県・市区町村の3層があり、併用できる場合もあります。ただし奈良県内でも自治体により有無・金額・締切が異なり、予算満了で受付終了することもあります。お住まいの市区町村・SII・資源エネルギー庁の公式で最新をご確認ください(当サイトでは具体的な金額を断定していません)。